ちょびのチョビ髭な干しぶどう

日本料理はいいもんだ!
それだけを胸に
ドイツのケルンでちょびが駆け回る!





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感謝旅 〜ベルギー編 その2〜

きのうの続き、
今日はアントワープです。

電車で30分くらいだったかな、
今回は何も問題なく到着。
それにしてもアントワープの駅、
スッゲーーーーーー!!!
まるで宮殿みたい!


そして外に出て駅を見ると、
これまたスゲーーーーー!!!
ゲントのもキレイだったけどそれ以上!


ちなみに駅の前にいる人達は、
映画「ロビンフッド」を見るための行列です。
「ロビンフッド」ってまだ俺が日本にいたときに日本ではやっていたような・・・。

ヨーロッパには外観、または内装がオシャレなところが多い。
日本ってあまりそういうのなくない?


ここでアントワープの豆知識。
アントワープはダイヤモンドの街。
世界の70%がここからきているとか。
産地ではなく研磨技術が発達しているそうだ。
つまりあれだ。
彼女と一緒に来てはいけない街ということだ(笑)
でもいつか俺にもこれをプレゼントする日が来るのだろうか・・・。

そしてゲントやアントワープなどの北部はオランダ語、
ブリュッセル以南はフランス語。
同じ国でも地域によって公用語が違うってすごくね?
オランダ語はドイツ語とすごく似てるから、
店の表示とかでもわかったりするんだよね。
ちなみにオランダ語を話せるとドイツ語もけっこう分かるらしいけど、
ドイツ語を話せてもオランダ語はあまり分からないらしい。
似てる単語はあるけど。
この違いはなんなんだろうね。



さぁここからが問題だ。
まさかアントワープに来るなんて微塵も考えてなかったから一切調べてない。
どっち向いて進めばいいかすら分からない。
こんなときは・・・、
人の波に乗れ!!!
水の波に乗るのがサーフィングなら、
人の波に乗るのはピープリングか?
なんて辞書調べてみたけど載ってなかった・・・。
当たり前か(笑)

しかしこの街はけっこう栄えていて、
人の数もかなり多い。
しばらく歩くとショッピングアーケードに出た。
ケルンのアーケードと同じような店が立ち並ぶ。


この街には大きな大学があるらしく、
若者も多い。
ってことは、
俺の目の行きどころは女の子!!!
ベルギーの女の子はかわいらしい子が多かったね。
ドイツはキレイ系だから余計にそう感じたのかも。

それにしても上の写真の左の女の子2人、
歩幅の大きさが分かるだろうか。
こっちの人はみんな歩くの早いんだよね。
俺がのんびり歩いてるわけじゃないんだけど、
よくスタスタ抜かされていく。
ってか足の長さ違い過ぎだよ(笑)


そうやって鼻の下を伸ばしているうちに突然現れたキレイな広場。
突然だとまだ心構えができてないんですけど・・・。
ともかくそこまで運んでくれた街行く人々、
ありがとう!!!


あのデッカイ建物が大聖堂。
正面に回ってみた。


右の手前にある黒い四角いものわかるかな?
ちょっと人影になってるけど。
その脇を何も考えず素通りしようとしたが、
思わず2度見してしまったのだ。
なんと日本語だけの文字が上に書かれていたのだ。


そう、このアントワープ大聖堂は、
フランダースの犬の舞台になっていたのだ。
というのを後から知った(笑)
ちゃんとフランダースの犬を観たことないからどの場面か分からないけど、
これはちょっと貴重だぞ!!!

それなら中にも何かあるかも!
と思って入ってみた。
それ故かちゃんと日本語のガイドパンフレットもあった。


なんかケルンの大聖堂の中と似てる・・・。
特にフランダースの犬の関係のものはなかった。


その後はただフラフラ。
ゲントの後だとちょっと物足りないが、
充分キレイな街だった。






これは何を意味してるんだろうか・・・。


もうだいぶ歩き疲れたし、
見どころはだいたい見たと信じてブリュッセルに行こうと駅へ向かった。

その途中にワッフル屋を見つけた。
今回2食目のワッフル。
おばちゃんがすでに何枚も焼いていて、
すぐくれるだろうと思ってお金を払ったらなかなかくれない。
なんだこのおばちゃん、
意地悪してるのかな〜。
なんて思ってたら大間違い!
なんと焼き立てホヤホヤのをくれたのだ。
もうすぐ焼きあがるから待たせてたんだね!!!
そのワッフルの美味いこと!
せっかくの焼き立て、
写真なんか撮ってる場合じゃないと早々にたいらげました(笑)
おばちゃんありがとう!!!


さぁここからがある意味この旅のメイン!!!

俺が電車で向かったのはBrussels Midiという駅だったのね。
俺は勝手にMidi→英語でMiddle→つまりCentralだと思い込んでいた。
しかしCentralに着くと様子が違う。
インフォメーションを見るとやはり違っていた。
その後もなかなかMidiに辿りつかない。
でもかなり早くにブリュッセル自体には戻ったから安心していた。

しかし最後に乗った電車、
出発して30分くらい停車しない電車に乗ってしまった。
ようやく下車したところで戻る電車の時刻を見ると、
ブリュッセルからケルンに帰る電車の出発時刻の3分後にブリュッセル着の電車だった。
しかもその電車は特急。
俺はそのチケット持ってないし、
田舎の駅だからなのかチケット売り場や券売機がない。
どうせ間に合わないし俺は諦めて次のローカル線で戻ろうと思っていた。
それなら検札来ても事情を話せばどうにかなりそうだし、
もしダメでも大した罰金取られないだろうと思って。

すると一人のおじさんが話しかけてきた。
「どこに行くんだい?ブリュッセル?」
「そうです。でもMidiに行きたいんだけど見つからないんだ。」
「このZuidといのがMidiだよ。お〜、もう電車来るから早くホームに行きなさい!」
そうだったのか!どおりで見つからないはずだ。
「でもチケット持ってないんだ。」
「中で買えるから大丈夫だ。早く行きなさい。」
え〜、中で買えるって本当か〜???
まぁもうどうでもいいや・・・。

そしてその特急に乗り込んだ。
どうか検札が来ませんように・・・。
そんな祈りむなしく検札が来た。
俺は事情を話しブリュッセルからケルンまでのチケットを見せると、
「残念ね、この電車には間に合わないわ。」
そうだよ、知ってるよ・・・。
ちょっと俺は凹んでいた。
「でもちょっと待ってね。一応調べてみるわ。」
・・・・・、
「あなたは運がいいわね!その電車は遅れているわ!あと2分で到着するから急いで行くのよ!プラットホームは5番!」
ぬぉーーーーーー!!!
めっちゃツイてるじゃん俺!!!
しかもこの特急に無賃乗車してる件に関しては一切お咎めなし。
なんて優しいんだろう・・・。
ありがとう!!!
そして無理矢理この特急に乗せたおじさん、
ありがとう!!!

電車が到着し降りるとさっきの車掌さんがいた。
「5番ホームよ!グッドラック!!!」
「OK!!! ありがとう!!!」
そして俺は走る!
なんとか間に合い急いで乗り込んだ。
その後自分の席を探してる間に電車は出発。
本当にギリギリだった。


ベルギーに来てそんなに人の温かさにに触れてなかったけど、
最後の最後で素晴らしい親切に巡り合った。
終わり良ければ全て良しというわけではないけれど、
すごくいい旅になった・・・。


ちなみにケルンからゲントまで、
ICEというドイツの新幹線を使って、
早割と俺は電車の特急チケットが25%引きで買える会員になってるので、
それで往復約50ユーロ。
約5000円で海外旅行!!!
ウハウハだね(笑)

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ビックリ旅 〜ベルギー編 その1〜

ベルギー1泊旅行から帰ってきました。
さてベルギー旅行記、
熱が冷めないうちに書きます!

月曜日朝6時半出発、
結局寝ないで行きました。
最高速度約300キロのドイツの新幹線“ICE”に乗車。
う〜ん、快適!!!

何事もなく乗り換えのブリュッセルに到着。
ここからはベルギー国鉄だ。
勝手がわからないが電光掲示板でプラットホームは分かった。
そこで待っていると出発時刻の5分前に電車到着。
ゲント行きだ。
あれ、電光掲示板と違う。
他の観光客も困惑状態。
まぁゲントまで行くならいいや・・・。

乗ってからビックリ・・・。
本来急行のようなものに乗るのに、
これはローカル電車。
俺はすぐに諦めたけど、
隣の外人さんは状況がつかめてないらしく、
検札にきた車掌に聞いていた。
どうやらこの電車はかなり前の便が遅れてきたやつだったそうだ。
俺も含めて残念な観光客いっぱい・・・(笑)


ここでちょっとゲントの豆知識。
その昔ゲントはヨーロッパで最も重要な都市で、
パリに次いで大きな都市だったらしい。
そんな街を俺は名前しか知らなかった・・・。


ちょっと到着が遅れたけど無事ゲントに到着。
このゲントの駅がカッコイイ・・・。
そして駅前には物凄い自転車の数。


さてまずはホテルを目指す。
ガイドブックのない俺はホテルまでの地図をグーグルアースで調べ、
その画面を写真に撮ってそれだけが頼り。
辿りつけるかかなり不安だったね。
そして途中の交差点でビックリ。


ひとつの交差点に十数個の信号。
ちょっと分かりにくいけど黄色と黒のポールは全部信号。
写真に収まらないのも多々。
この交差点どうなってるのか全く理解できず。

歩くこと1時間弱、
ホテルに到着。
このホテルがスゲーーーー!!!
俺がいつも使ってるサイトの中で一番安いところを選んだんだけど、
昔は修道院だった建物をそのまま利用してるらしい。




なかなかオシャレでしょ。
建物も非常に古く、
上の階の廊下の床は木なんだけど、
ミシミシきしむ。
そしてシャワー・トイレは共同。
シャワーは快適だったけど、
トイレはドアを閉めても隙間だらけで落ち着かない・・・。

そして何がビックリかって、
ホテルの中に教会があったのだ!
これは今まで見たことない。


チェックインのときに街の地図や簡単なガイドブックをくれたので、
それを頼りに街へ繰り出した。

歩くことほんの5分、
目の前に広がる光景は・・・、
え・・・?
ちょっと待って・・・!
おいおい・・・!
すげーーーーーーーー!!!
なんだここ!!!

そんな感じで表現ができないほど物凄かった。






この重厚なド迫力!!!
度肝を抜かれるってこういうことなんだね!

そしてここには川があり、
その川沿いにはそれはそれは美しい建物たち。




すーーーーげーーーーー!!!
こんなきれいな街並み見たことないよ!
おの時点でテンション最高潮!


しかしお腹が空いた・・・。
何か食べよう。
ひとりだとあまり賑わってる店に入りたくて空いてる店を探した。
そして俺が入ったのはキレイな広場の脇にあったレストラン。


他の店とメニューの内容も値段も同じような観光客向けの店。
天気が良かったのでテラス席に座ったのだが、
いつまで経っても注文を取りに来ない。
やっと来てもすごい適当。

眺めのいい場所、
個性の無いメニューと値段、
いい加減な接客、
これって観光客をカモにするマズイ店の三拍子揃ってるじゃん!!!
なんで分かっていながらこんな店入ったんだろう・・・。
待たされた時点でなんで出なかったんだろう・・・。
自分を責めた。

そして料理が到着、
俺が注文したのはラザニア。
ん???
見た目は美味そうじゃん?


一口食べてみると、
ウマーーーーイ!!!
味付けはもちろん、
パスタの火の入り具合、
肉、チーズ、パスタ、トマトなどの量のバランス、
そして作りおきではない作りたて。
予想外の美味さにまたビックリ!!!
パンで最後の最後までソースを食べたくらい美味かった。
完食!!!
でもサービスがあまりに適当だったのでチップなし。

腹が満たされたところでホテルに帰り仮眠。
起きてまたビックリ、
もう夜の9時ではないですか。
晩飯食わなきゃ!!!
食って寝てまた食いに行く、
優雅だな〜(?)

今度はベルギーの伝統料理、
ウォーターツォーイというものを食べてみた。
つい数時間前にホテルでもらったガイドブックに、
「ウォーターツォーイを食べ忘れてはならない」
と書いてあってそこで初めて知ったのだ。

魚と鶏のがあるらしく、
俺は魚を頼んでみた。


魚(鮭、白身)と野菜(セロリ、ポレー、人参、ジャガイモ)のクリーム煮ってとこか?
非常においしくなかった・・・。
味付けをするのを忘れたのか全然塩っけないし、
スープに全く旨みがないし・・・。
エストニアで食べたスープと似てるけど、
天と地の差があるほどだ。
結局自分で塩コショウして味付けして食べました。
う〜ん、残念・・・。

とりあえず腹は膨れたので夜のゲントを散策。
ウホッ!!!
夜は夜でめっちゃキレイじゃん!






そして何度も何度も同じ場所をグルグル見て回った。
だってこれだけキレイだと飽きないじゃん!!!


そしてホテルへ戻り、
次の日の計画を練った。
本当はゲントだけ滞在の予定だったんだけど、
けっこう見どころ狭いからもう充分だった。
というわけでじゃあ次の日は別の街へ行こう!!!
と決めたところで就寝。


翌日は早めに起きてチェックアウト。
ゲント最後の目的地へ。
それは城だ。


ここだけは中にも入ろうかと。
なぜなら展望台からゲントの街を一望できるのだ。
オープンと同時に入ったからほぼ貸し切り状態。
中に入ると狭い螺旋階段がお出迎え。


途中には昔の武器や、拷問の道具などが展示されていた。
これがギロチンだ。
けっこう生々しい・・・。


そしてそこまで苦労することなく展望台に到着。
そこからの眺めはめっちゃキレイ!!!
なんだけど、
朝日がすごく眩しい・・・。



このあとすぐに駅に向かった。
また1時間弱歩くのはしんどかったのでトラムに乗車。
15分もかからず駅に到着。
切符を買いアントワープへ向かった。
まただいぶ長くなってきたので続きはまた次回ということで。




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