ちょびのチョビ髭な干しぶどう

日本料理はいいもんだ!
それだけを胸に
ドイツのケルンでちょびが駆け回る!





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これじゃまるで囚人じゃん! 〜ロシア編〜

旅行9日目。
早くもロシア最終日。
ビザ取得にトータル約200ユーロ払って、
たったの2泊3日・・・。
短すぎたな・・・。

この日はペテルゴーフというところへ向かった。
ガイドブックで見たらキレイそうっだったもんで。
ガイドブックに書いてある高速船の乗り場へ行ってみた。
案の定全てロシア語のみ・・・。
チケット売り場のおばさんも英語は話さず・・・。
とりあえず
「ペテルゴーフ!!!」
って言ったら通じたけどね。

船に乗ること約30分くらいだったかな。
船内ではお土産品の実演販売のようなことをしてたな。
そうしてペテルゴーフの船着き場に到着。
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入場ゲートを過ぎてすぐにキレイな造りが目に入った。
そしてメインの広場に到着。
すげーーーー!
何の予備知識がなくてもその美しさだけで感激!
この黄金の像たちは本物の金なんだろうか。
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このほかにも噴水がいっぱい。
この敷地の中で大きな噴水だけでも10以上あるんじゃないかな。
小さいのもいれたら数十個???
そのうちのいくつかの写真を。
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再び市内に戻り、
出発の準備をしてバス停へと向かった。
次の国エストニアへは深夜バスだ。

早めに場所を確認した俺は腹ごしらえをしに店を探した。
う〜ん、あまり入りやすそうなところがない・・・。
まぁどこでもいいか、
と思って入ったのは日本で言うガ〇トのような大衆ファミレスのような店。
ここでようやく発見!
ビーフストロガノフ!!!
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いやはや、これも美味かった!
ただまたサワークリーム・・・。
これを一緒に食べるとその味しかしなくなるから嫌なんだよね。


さぁロシアはこんな感じだったわけですが、
ここの感想。
また行きたいとは思わないかな。
その理由は、
都会すぎる。
騒音はすごいし、
人々も素っ気ないし、(もちろん親切な人もいたけど)
街もキレイだけど歴史が浅いからか心打つものは感じなかった。
あとこの旅行の中間過ぎでこんな感じだったので、
ちょっと疲れを感じたかな。

ただ、一度は来てみる価値はあるなとは思った。
いつかはモスクワにも言ってみたいけど、
ロシア語がわかるようにならないと行かないだろうな。


こうしてサンクトペテルブルグを出発。
次は俺の最愛の地、
エストニア・タリンだ!
今回のこの旅も、
去年のエストニア旅行で完璧なまでに魅せられたから実現したのだ。
きっと今までの疲れを癒してくれるだろう。


それにしてもここからタリンまで、
バスのタイムテーブルでは8時間となっていた。
地図で見ると4時間くらいで着くような距離だった。


バスに乗って約3時間、
その間の道路のひどいこと・・・。
約1時間はあまりにデコボコが激しいためずっと徐行。

そしてついに国境に到着。
ここからがそりゃもうヒドイもんだった・・・。

まずはバス専用レーン(?)で順番待ち。
全然前に進まない・・・。
この間バスから降りることは禁止されていたようだ。
誰ひとり降りなかった。
待つこと約1時間、
ようやくうちらのバスの番になった。
車内アナウンスで何か言ってる。
でもロシア語しか喋らない。
エストニア語すらも・・・。

周りの人たちを真似て動いてみた。
するとバスの下に預けていた荷物も全て持って移動。
パスポートコントロールをする建物に連れて行かれた。
2つの窓口で順々にチェックされ、
俺も何事もなく通過。
ここは全員が終わるまで建物から出ることは許されない。
荷物チェックもするのかと思ったら何もしなかった。

その後一斉にバスに戻され、
ようやくこの重々しい場所から解放される・・・。
と思ったら、
今度はすぐにエストニアへの入国審査。
イカツイ係員が乗客全員のパスポートを集め持っていった。
このときもバスから出ることは禁じられていた。
待つこと約1時間半、
ようやくパスポートが帰ってきて出発。
暗闇の中でのこの重苦しい空気の中、
まるで囚人のような扱いでの3時間は長かった・・・。


しかしこれでとうとうエストニア入国!
大好きなエストニアのスタンプもらっちゃった!!!
次第に辺りは明るくなり、
キレイな朝焼けがお出迎え!
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もうしばらく進むと、
すごく幻想的な風景に出くわした。
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地上数十センチだけが霧に覆われている。
こんなのを見るのは初めてだった。
バス走行中だったからキレイに取れなかったのが残念・・・。

そして早朝6時前、
タリンのバスターミナルに到着!
ここから俺の最高の日々が始まるのでした。




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食って飲んで買って 〜ロシア編〜

ホステルに戻ると同じ部屋に2人のイカツイ男2人がいた。
ロシア人だ。
しかし英語が一切通じない。
“Hello”も“Thank you”も・・・。

とりあえず会話はなし。
その後さらにロシア人の男2人が部屋にやってきた。
彼らも英語が喋れず・・・。
計4人のロシア人と同部屋になったわけだけど、
どういうわけかいつの間にか一緒にビールを飲んで楽しんでる俺。
言葉が無くてもコミュニケーションはとれるもんだね(笑)


翌日は市内バスツアーに参加してみた。
でもこういうのは初日にやるべきだね。
行ったところばかり・・・。
英語でだけど歴史などを話してるけど、
あまり興味のない俺は右から左へと抜けていくだけ・・・。

その後マーケットが開かれているところに行くと、
あるある、
マトリョーシカ。
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こんなのわざわざお土産に買ってもね〜・・・、
なんて思ってたら、
出会ってしまったのだ!
色とデザインが思いっきり俺にヒットしたものが!
一目惚れでした。
迷わず購入。
上の写真くらいのサイズ5つ組のやつで約60ユーロ。
あら、意外と高いのね・・・。
こういうところでは値引き交渉するべきだったのかな?

ここで俺はとあることを決意!
そうだ!これから旅先の思い出のお土産を集めよう!
今さら・・・。
すでに17ヶ国周ってるのに、
最初から集めとけばよかった(笑)



この日の夜はオシャレなレストランでディナー。
さすがにこういうところでは英語も通じた。
まず入って聞かれたのが、
「喫煙席?禁煙席?」
「え?あ、喫・・・煙・・・席を。」
ヨーロッパではもうほとんどの国がレストランの中での喫煙は法律で禁じられてるから、
飲食店内でタバコが吸えるというのが不思議な感じだった。
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それはそうと待ちに待ったロシア料理。
これまた日本人の口に合いますな。
まずは本場のボルシチ。
とか言って俺は日本でも食べたことなかったんだけどね(笑)
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すごくおいしいんだけどさ、
なんでこっちの料理にはよくサワークリームが入ってるのかな。
まずくはないけどこのスープに合ってるとも思わないんだけど・・・。
日本人が醤油かけるような感覚なのかな?

あとはビーフストロガノフが食べたい・・・!
しかしこのレストランも、
他に入ったレストランにもなかった。
食べられず終いになっちゃうかな・・・。

あとおもしろかったのがトイレの男性用女性用の印、
これは俺の中で大ヒットだった(笑)
特に男性用の方の、
「おい!見るなよ〜」
とでも言ってそうな表情が!
しかも半ケツで(笑)
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満腹になってホステルに戻り、
部屋のテレビでロシア人とサッカーのユーロチャンピオンシップの観戦。
この日は準決勝でドイツ戦だったのだ!
負けちゃったけどね〜・・・。


そうそう、
ここサンクトペテルブルグの夏は白夜になるって書いてあったな。
夏至から数日過ぎただけだし、
どれどれ・・・。
夜中の1時に外に出てみた。
こんな感じでした。
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う〜ん、
うっすら明るいけど、
俺のイメージする白夜には程遠い・・・。
やっぱりもっと北に行かなきゃダメか。


最後におまけ。
ロシアの飲み物、
“クバス”
ちょっと前までは樽からコップにジョボジョボと入れて売ってたらしいけど、
時代の流れですね。
ペットボトルで売ってました。
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これがマズイ!!!
黒糖を入れたノンアルコールのビールって感じ。
俺がビール嫌いだからかな。

しかし、
何度か飲んでいくうちに慣れてきて、
いつの間にかクセになっちゃうんだよね〜。
そういやマルタのキニーという飲み物もそうだったな。



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ついに恐怖のロシア入国 〜ロシア編〜

旅行7日目。
ついにロシアのサンクトペテルブルグへ向けて飛び立った。
エアバルティックで人生2度目のプロペラ機!
あれってプロペラの風力だけで飛んでるのかな???
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機内での入国カードの記入は寝てたのでイミグレの前で書くことになったのだが・・・。
どうせ混んでるだろうと思ってのんびり降りて、
ほとんどの人はすでに並んでる状態。
入国カードを書く台を見たのだがペンはみんな使ってる。
俺は自分のペンを預け荷物の中に入れてしまっていたのだ。

他の人が終わるまで喫煙所で一服。
誰もいなくなったところで書きにいったら、
どこにもペンがねぇー!!!

周りには軍服を着た軍人がウヨウヨ。
しかも無表情の彼らは感情を持っていいないかのような冷酷な表情。
この威圧感はなんなんだ・・・。

そしてほとんどの人は入国審査を終えて出て行ってしまい、
窓口もひとつ、ふたつと徐々に閉まっていく。
閉まる前の窓口に行って、
「ペンを貸してほしいんだけど・・・。」
と頼んでみたが、
英語が通じねーーー!!!
ここはロシアでモスクワに次いで大きな都市のインターナショナル空港だぜ!
ゼスチャーを交えて頼んでみると、
「そんなものここにはないわ」
といったようなことをロシア語と投げやりな顔で言ってきた。
「じゃあ俺はどうすればいいの?カード書けないじゃん?」
「知らないわ!」
お前英語わかってるだろ・・・!
どっちにしても貸す気はないようだ。
困った・・・。

う〜む・・・
どうしたもんだろう。
とりあえずもう一服。

すでに全員入国審査を通過してて、
残されたのは俺ひとりとたくさんの軍人。
このプレッシャー半端じゃない!

窓口に行ってもかしてくれないだろうしな・・・。
でも一応別の窓口に聞いてみるか。
これダメだったら次の飛行機が到着するの待つしかない。
すると、嫌々だったけど貸してくれた。
よかったー・・・。

当然俺は最後のひとり。
無事入国審査を突破。
荷物が出てくるベルトもすでに止まっていて、
俺の荷物だけ寂しく放置されていた(笑)


よーし!
ロシア入国!!!
次の難関は街まで行く手段だ。
ガイドブックにはロシアに慣れていないのならタクシーかホテルのピックアップを事前に頼んでおく方がいい。
と書かれていた。
そんな高い金使えるか!
だってバスなら約80円くらいで行けるのに。

というわけでバスを選択。
バス停に行ったが券売機はない。
どうするのかな〜、って考えてたらバスが来てしまった。
多分車内で買えるんだろうと鷹をくくり乗車。
運転手に聞くと後方を指差すだけ。
後ろに券売機があるのかなと思ったが無い。
近くにいたロシア人と思われるおじさんに聞いてみた。

「英語喋れますか?」
「あ〜、少しならね。」
「チケットはどこで買うんですか?」
「あのコントロール(検札)のおばさんだよ。29ルーブルだ。」
「あ〜、そうなんだ。ありがとう!!!」

無事チケット購入。
俺が降りるのは終点のはず。
それっぽい雰囲気になってきたところでさっきのおじさんに聞いてみた。
「次が〇〇ですか?」
「そうだよ。地下鉄に乗るのかい?地下鉄はこういうコインを買うんだ。〇〇ルーブル(忘れた)だ!」
すごく気さくに丁寧に教えてくれた。

そこから俺が停まるホステルまで2駅。
それなら1本道だし歩いても遠くないだろう。
しかしここの地下鉄のひと駅は長かった。
俺のイメージでは東京のひと駅の距離だったもんで・・・。
しかもご存じだろうけどロシア語はキリル文字。
ロシア語に関して予備知識が一切なかった俺は全く読めない。
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ようやくホステルに着いて荷物を置き、
街へ繰り出した。
まずは地下鉄に乗車。
ホームまで行くエスカレーターが長い!!!
何度か時間を計ってみたら、
だいたいどこも2分前後、
最大で2分40秒。
しかもスピードは日本よりかなり早くてだよ。
エスカレーターで本を読んでる人も少なくない。
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ちなみにこれはとある地下鉄のホーム。
なかなかゴージャス!!!


そうそう、
ここサンクトペテルブルグは旧ソ連の首都、レニングラードのことだ。
それだけに街がデカイ!!!
まるで東京のようだった。
簡単に見どころを。

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血の上なんちゃら。
とりあえずおもしろい建物だ。


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かっこいい建物の前のカフェで休憩してて、
建物を撮ったら偶然きれいな女性が映り込んだラッキーな1枚(笑)

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エルミタージュ美術館。
パリのルーブル美術館に次いで世界で2番目に大きいんだって。
美術に全く興味ないけど、
せっかくだから入ってみようかと思ったけど長蛇の列だったので即諦め(笑)
でもこの広場は良かったな。

こんなキレイな青空で素晴らしい!
と思うだろうけど、
数時間前まではこんなに不気味な空でした・・・。
妖怪が出てきそう(笑)
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偶然にも結婚記念撮影現場に遭遇。
キレイだったな。
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とにかくここでは英語がなかなか通じない。
観光客向けのツアーなどの看板もロシア語のみ。
大きなカフェでさえカタコトしゃべれる程度。
ましてや文字が違うし、
ローマ字のようでも読み方が全然違ったりで予測不能。
そういう面ではけっこう苦労したな・・・。
日本に来る外国人はもっと大変なんだろうね。



とりあえず一回りしてホステルに戻ると、
同じ部屋にはイカツイロシア人の男が2人。
こちらは完全に英語が通じない。
“ハロー”でさえ・・・。
どうやってコミュニケーションを計ろうか・・・。

続きは次回。





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